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東京ビルメンテナンス協会主催の労働安全セミナーにて、AIを活用した最新の転倒労災予防策をご紹介

株式会社AYUMI BIONICS代表取締役の田脇裕太は、公益社団法人東京ビルメンテナンス協会主催の労働安全セミナーにおいて講師を務め、AIを活用した転倒労災予防策についてご紹介いたしました。

ビルメンテナンス業界では高齢従業員が多く、転倒労災が深刻な課題となっています。本セミナーでは、多拠点で働く従業員の心身機能を効率的に測定できるシステムや、データを活用した人材活用の事例についてご説明いたしました。人材獲得が難しいビルメンテナンス業界において、持続可能な事業成長に不可欠な人的資本投資の先進事例として、高い評価をいただくことができました。

AYUMI BIONICSは今後も、ビルメンテナンス業界の従業員が安全かつ健康的に長く働ける職場づくりに貢献してまいります。